新年を迎えました。昨年は千葉県警の健診を1年間のブランクで再開、人手が足りなく、各部署からの多大な応援をいただき何とか無事に終えることができました。本当にご協力ありがとうございました。特に巡回健診課の方にはご苦労をおかけしました。お詫びとお礼を申し上げます。本年はすべてのセンターの事業がスムーズにできますように努力いたします。ご協力よろしくお願いします。
いつも音楽等、私の趣味で恐縮なのですが、今回はスキーとテニスについて少し書かせてください。どちらも一般的な趣味ですが、スキーは中学生から。新潟に友達に連れられて初体験。その後はまってしまいました。学生時代、一番行ったスキー場は苗場で10回以上行きました。その後、北海道は富良野2か所、ニセコ3か所、旭川カムイ、東北は大鰐、蔵王(山形、宮城)天元台、羽鳥湖、鬼首、猪苗代周辺等、関東甲信越は塩原ハンター、丸沼、岩倉、万座、中里、田代、かぐら、上越国際、妙高、志賀高原はほぼ全部、草津、野沢温泉、横手山、八方尾根など、あとよく覚えていない。印象に残っているのは、蔵王のモンスター(ざんげ坂)、八方黒菱、横手山山頂、かぐら、志賀高原など。まあ、天気さえよければどこでもいいのですが。
栃木県に赤面山というスキー場があった(今はない)のですが、ここのナイターに一人でクルマを運転して何度か行った思い出があります。ナイターで結構なコブの急斜面があるので楽しいのです。がらすきでリフト待ちなし。だいたい数人しか滑っていません。また古いレストハウスはボロボロの山小屋みたいですがなんかいい。今考えるとよく行ったものだと思います。
ニセコでは東山からヒラフに抜ける最上部のリフト(だったかな?)で怖い思いをしました。吹雪いてきたのですが、宿がヒラフなので何とか行かなければいけないと思ってリフトの係員に聞いたところ「下から回るか、あるいはこのリフトだけど大変だよ」と言われたのですが、構わず乗ったのが後の祭り。乗客は誰もいない。ひとりぼっち。降りたところは完全にホワイトアウト。数分待っていると、さーっと視界がわずかに開ける、そこを狙って少し下り、また何も見えなくなりストップ。これを何度か繰り返し、やっと降りられました。人影は全く無く、まわりはだんだん暗くなってくるし、気温は零下20度を下回るし、この時はさすがに命の危険を感じました。雪はパウダーで最高でしたがそんな余裕は全くなし。鐘を見つけた時は本当にほっとしました。ゲレンデでこんなに怖い思いをしたのは初めてでした。またスキーに行きたいですね。そのためには下肢、特に大腿のトレーニングしないと・・・行けるかなあ・・・。
そうそう、スキー靴はかなり苦労しました。貸し靴ではまず合わない。(大きくて甲高幅広)東京の専門店に行きましたが、なかなか合うものがなく、大きめのもので幅を広げてもらったのですがどうも足が浮いてしまい、結局Strolzというオーストリアのオーダー靴にしました。フォーミングブーツなのですが、まあきつかったという印象ですが10年使えました。板も昔と変わって、今はカービングの板で形も性能も違います。さてうまく乗れるかどうか・・・。

当センターに胸部レントゲン読影に来てくださっているある先生(80歳?)は今でも元気にスキーをされているとのこと。うらやましいです。私もなんとか。三浦雄一郎はご存じですよね。超人ですが、さらにすごいのが父親の三浦敬三さんです。なんと99歳でモンブラン滑降、100歳には、親子4代でのソルトレーク、スノーバードでの滑走をしています。すごすぎです。
テニスは医者になってから始めました(硬式)。成田赤十字病院では病院の中にコートがあったので結構できました。君津中央病院に行ってからは運動不足を自覚し、テニス同好会に入りました。プリンスプロというアルミのラケットを使っていました。初代デカラケです。懐かしい。千葉県病院対抗戦にも出場させていただきました。下手でしたが、それなりに楽しくいい思い出です。

「健康さんぽ109号」
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